「給料日までの生活費が足りない」

「今月は出費が多い」

など、どうしてもお金が必要になり消費者金融を初めて利用しようと考えている方もいるでしょう。

とはいえ、消費者金融から融資を受けるには審査を通る必要があります。

初めて消費者金融を利用される方は

「審査っていつあるの?」

「審査ってなにを見るの?」

「審査の基準は?」

「何を気を付けたらいいの?」

「どこに申し込めばいいの?」

そんな疑問を浮かべる人も多いでしょう。

そこで今回は、以下の事について解説していきます。

  • 消費者金融の審査とはなにか?
  • 消費者金融の審査が行われるタイミング
  • 消費者金融の審査の仕組みと基準
  • 審査に落ちる主なケース
  • 審査に通りやすくなる対策
  • おすすめの消費者金融

この記事を読めば、消費者金融の審査について知りたい方は参考になります!

では、さっそく見ていきましょう。

消費者金融の審査とはなにか?

お金のことを考えて悩む男性
まず、審査とは何かを知らない人もいると思うので解説します。

消費者金融の審査とは、「貸したお金を返してくれる人なのか(=返済能力があるのか)」を判断するため、申込者の情報を調べる手続きの事です。

と言うのも、消費者金融側にとっては融資したお金が返ってこない事は一大事ですよね。

なので、消費者金融はこれまでの経験や審査基準をもとに申込者が信頼できる人なのかを調べます。

審査の結果、申込者は消費者金融から信用できる人だと判断されるとお金を借りる事ができます。

反対に、消費者金融から信用できない人だと判断されるとお金を借りる事はできません。

では、消費者金融の審査はどのタイミングで行われるのでしょう。

消費者金融の審査が行われるタイミング

悩む女性
消費者金融に申し込みしてから契約するまでの過程において、どのタイミングで審査が行われるのでしょうか。

必要な情報を提出するタイミングもしておきたいですよね?

消費者金融に申し込みをしてから契約に至るまでの流れは、以下の通りです。

  1. 申し込み
  2. 審査
  3. 審査結果の連絡
  4. 契約

流れを見ていただいて分かる通り、消費者金融による審査は申し込み後すぐに行われます。

しかし、審査結果が出るまでの時間は消費者金融によって異なるでしょう。

大手消費者金融では、最短30分で審査結果が分かります。

ただ、申込みの曜日や時間によって翌日以降の取り扱いになる事もあるので注意しましょう。

では次は、審査の内容について見ていきましょう。

消費者金融の審査の仕組みと基準

虫眼鏡を覗く女性
では、消費者金融の審査とはどんな仕組みになっているのでしょうか?

消費者金融の審査は「自動審査」と「手動審査」の2回に分けて行われる仕組みになっています。

なので、審査に合格するには自動審査と手動審査の両方を通過する必要があります。

そこで、気になるのはそれぞれの審査内容と審査基準ですよね?

それでは、審査内容と審査基準を詳しく解説していきます。

自動審査の内容と基準

まず、消費者金融に申し込むと自動審査を通過する必要があります。

自動審査では、申込者が自社の条件を満たした人間かどうかを機械が判断します。

自動審査に使われる機会の中には情報を評価する点数表が入っていおり、申告した情報を点数化します。

審査合格の基準より情報ごとの点数の合計点が高ければ自動審査を通過する事ができます。

なお、申告する主な情報と点数は以下の通りです。

年齢 病気や怪我により収入が途絶えるリスクが少ない為、年齢が若い方が点数が高い
電話番号 携帯電話より番号を変えにくい為、固定電話の番号があると点数が高い
年収 返済不能になる可能性が少ない為、年収が高いほど点数が高い
勤務先 中小企業と比べて、大手企業の正社員や公務員は職を失う可能性が低い為点数が高い
勤続年数 収入が安定しているとみなされる為、勤続年数が長いほど点数が高い
業種 消費者金融は業種ごとの離職率を把握している為、離職率の低い業種の人ほど点数が高い
職業 毎月安定した給料がもらえる為、アルバイトよりも正社員の方が点数が高い
居住形態 賃貸の方が引っ越しやすい(借金を返済できない場合夜逃げしやすいとみなされる)為、持ち家の方が点数が高い
居住年数 安定していて引っ越しにくいとされ、居住年数が長いと点数が高い

具体的な点数は消費者金融から公表されておらず、明確な事は分かりません。

ただ、自動審査の合否は情報を総合的に評価した上で決まります。

なので、1つの点数が悪いだけで審査に落ちることはないので安心してください。

手動審査の内容と基準

次に、自動審査を通過した申込者は本格的な手動審査へ移ります。

手動審査では、申込者がお金を遅れることなく返してくれるのか。

つまり、返済能力がある人なのかを審査担当者が目で判断します。

申込者の返済能力を図る為に行われる手動審査は以下の4つの項目です。

  1. 信用情報の確認
  2. 他社借入金額の確認
  3. 収入証明書の確認
  4. 在籍確認

それでは、詳しく見ていきましょう。

信用情報の確認

信用情報とは、カードローンやクレジットカードなどの申込み履歴や現在の借入・返済状況、過去の返済事故情報などの記録の事です。

信用情報は「個人信用情報機関」と呼ばれるところに保管されています。

消費者金融は審査の際に申込者の信用情報を必ず確認するでしょう。

そして、とくに注意深く確認するのが「過去の返済事故情報」です。

その理由は、貸したお金を返してもらえなくなるリスクを減らす為ですね。

なぜなら、消費者金融が貸したお金を返してもらえなかったら事業が成り立ちません。

そのため、過去に借金を踏み倒した経験のある申込者は審査に落とす事で、貸し倒れを事前に防ぐようにしているのです。

他社借入金額の確認

消費者金融が他社借入金額を確認するのは、法律上の理由からです。

消費者金融は貸金業法で定められている法律をもとに、融資を行っています。

そして、貸金業法には年収の3分の1を超える融資をする事を禁じた「総量規制」という決まりがあります。

これは、他社借入金額も含めた合計なので、他社借入金額を調べる必要がありますね。

収入証明書の確認

収入証明書とは、申込者の年収額を証明する為の書類の事です。

収入証明書として認められる書類は消費者金融によって異なりますが、一般的に源泉徴収票や課税証明書などが該当します。

貸金業法により、消費者金融は以下の場合に申込者の収入証明書類を確認する事が義務付けられています。

貸金業法による収入証明書類の確認事項は以下の通りです。

  • 1社の利用限度額が50万円をこえる場合
  • 複数の消費者金融からの借入額の合計が100万円を超える場合

上記のいずれにも当てはまらない場合は、収入証明書の提出を求められる事はありません。

在籍確認

在籍確認とは、申込者が申告した勤務先で本当に働いているかを確認する事です。

その方法は、消費者金融の審査担当者が申告した勤務先に電話をかけます。

ただ、在籍確認の電話では審査担当者が消費者金融の名前を出す事はありません。

なので、職場の上司や同僚に消費者金融の利用がバレる事はないので安心してください。

審査に落ちる主なケース


ここまで読んで頂いて、審査の基準は分かっでしょうか?

「返済能力」「借入件数」「借入金額」この3つがポイントになってきます。

では、これらを満たせず審査に落ちてしまうのはどんなケースでしょうか?

消費者金融の審査に落ちてしまったケースを具体的に紹介します。

以下のようなケースがあります。

  • 専業主婦(主夫)、無職のケース
  • 既存借入金額が年収の3分の1のケース
  • 過去返済事故情報が残っているケース

これらのケースで審査に落ちてしまう様です。

自分に当てはまっているものがないか、確認しながら見ていきましょう。

専業主婦(主夫)、無職のケース

先ほど説明している通り、消費者金融の審査では返済能力が非常に重要になります。

なので、返済能力がないと判断される無職の場合審査に通過する事はできません。

そして、誤解されがちな例として「専業主婦(主夫)だけど配偶者の収入がある」というケース。

一見問題なく思えますが、消費者金融の審査は「世帯単位」ではなく「個人単位」で行われます。

つまり、世帯単位では収入があっても個人単位では専業主婦(主夫)も無収入に該当しますね。

よって、無収入である専業主婦(主夫)では審査に通過する事はできません。

既存借入金額が年収の3分の1のケース

先ほど紹介した貸金業法の「総量規制」により、年収の3分の1を超える貸し付けが出来ないからです。

もし、この総量規制を無視して貸与した場合、貸金業者は厳しい処分を受ける事になるでしょう。

なので、既存借入金額が総量規制を超えると判断された場合審査に落ちてしまいます。

過去返済事故情報が残っているケース

過去に長期滞納(いわゆるブラックリスト)などをしてしまうと、信用情報に履歴が残ってしまいますね。

信用機関に返済事故情報が載っている方が、消費者金融の審査に通過する事はありません。

返済事故情報は時間が経てば削除されますが、その間は消費者金融からお金を借りる事は諦めましょう。

また、内容や信用情報機関にもよりますが、信用情報残る期間は5~10年でしょう。

審査に通りやすくなる対策

マル印を示す人
審査の仕組みや基準、審査に落ちてしまうケースを紹介しましね。

おそらく、ここまで読んでくれた方は「審査に自信がないから対策を知りたい」と感じていると思います。

もちろん、今すぐできる対策は限られはきますが、ないわけではありません!

今すぐにできる対策は以下の通りです。

  • 不要なクレジットカードの解約
  • アルバイト・パートで収入を増やす
  • 複数社の同時申し込みは避ける

審査に通るか心配な方はやって損はないと思うので、是非試してみてください。

不要なクレジットカードの解約

先ほども説明した通り、消費者金融の審査には「返済能力」が非常に重要です。

ただ、簡単に返済能力を増やす対策は少ないでしょう。

その数少ない対策の1つが「不要なクレジットカードの解約」です。

なぜ不要なクレジットカードを解約すると返済能力は増えるのか。

それは、クレジットカードには限度額が設けられているからです。

限度額=利用する事の出来る金額なので、大きければ大きいほどお金を貸す側にはリスクになりますよね。

なので、使わないクレジットカードを解約する事で限度額が減らし返済能力に余裕を確保するという事です。

不要なクレジットカードを持っている方は、解約してから申し込みをすると良いでしょう。

アルバイト・パートで収入を増やす

収入を増やす事で、先ほど説明した「総量規制」の枠や「返済能力」にも余裕が持てます。

収入を増やす方法で簡単なのが、アルバイト・パートでしょう。

副業でアルバイト・パートをすれば、収入が増え審査が有利になりますよね。

返済能力能力は高いに越したことはないので、可能であればアルバイト・パートも検討しておきましょう。

複数社の同時申し込みは避ける

複数社の同時申し込みは、審査の際マイナスの評価をされてしまいます。

更に「申し込みブラック」という信用情報に傷をつける事になりかねません。

申し込みブラックとは、一般的に3社以上同時に申し込むと認定されるケースが多いでしょう。

「たくさん申し込めばどこか通るだろう」と思う方もいますよね?

しかし、消費者金融側は「相当お金に困っているんだな」と返済能力を疑ってしまいます。

返済能力を疑われては、審査には通らないでしょう。

消費者金融に申し込みをする際は、1社ずつにする事を気を付けるといいです。

おすすめの消費者金融

女性におすすめしている女性
では、実際に消費者金融に申し込みをする際はどこに申し込めば良いのでしょうか?

それは、消費者金融の数ある中でも大手がおすすめです。

消費者金融は大手であればあるほど顧客が利用しやすいサービスを複数展開しています。

大手消費者金融が提供しているサービスは以下の通りです。

  • 即日融資
  • 審査時間最短30分
  • 無利息期間サービス
  • 申し込みから借り入れまでWEBで完結
  • カードレス
  • 郵送物なしサービス

数あるサービスの中でも、即日融資は大手消費者金融だけが対応しています。

WEb申し込みすれば、その日のうちにお金を借りられるため、緊急時でも安心ですね。

それでは、おすすめの消費者金融を紹介します。

以下の消費者金融がおすすめです。

  • プロミス
  • アイフル
  • アコム
  • SMCBモビット
  • レイクALSA

この中でも、とくにおすすめなのはアイフルです。

審査時間も短く、WEBで完結し即日融資も可能なアイフルに申し込んでおけば間違いないと思います。

また、大手の消費者金融の審査に落ちたからといって、闇金に手を出す事はやめましょう。

闇金は審査が通りやすい反面、莫大な利息を請求してきます。

また、闇金同士のネットワークで個人情報も駄々漏れになってしまいますね。

なので、勧誘や過激な取り立てが一生終わりません。

まとめ

ガッツポーズをする男性と女性
いかがでしたか?

はじめて消費者金融を利用される方には審査に不安があるでしょう。

ですが、この記事を参考に安心して申し込んでいただければと思います。

審査に通る為には「返済能力」が重要ですね。

どうしてもお金が必要な場合、一度親や友人を頼ってみると良いかもしれません。

また、借りた後の取り立てなど不安に思っている方もいるかもしれませんが安心してください。

ドラマのような取り立てに来ることはなく、ルールに則った取り立ての方法しか行われません。

それでは、無理のない範囲で消費者金融を利用しましょう。